今、登場曲のページを整備しています。
最初に設定したのは去年の3月ごろです。
実ははてなブログを始めたきっかけが、この「登場曲」を歌詞と音源付きで紹介したいからだったんですよね。
pixivじゃ著作権クリアできないってことで、せいぜい曲目表しか投稿できない。
そういう条件をクリアしたいなら、権利持ってるブログサービスを使うしかないって感じで始めました。
今でこそこんなですけど(汗)、当時は毎日ブログなんて考えてもいなかったと思います(汗)。
さて、登場曲ページは「オープニングゲーム」と「菊田選手」の二パートに分かれています。
杢太郎さんの登場曲の歴史は、彼がしぃちゃんと出会う前の「選手時代」の設定ってことになります。
曲で、彼がどんな選手生活を送っていたを表現できたらいいなあという企画で、資料と小説両方の側面を持ちます。
杢太郎さんが高校を出て以降、20代30代の「野球選手として」脂が乗ってた頃を、妄想できます。
設定したのは、すたー編とハァト編の間の頃です。
当時、ハァト編は裏設定を、考えつく限りきちんとしてから書き始めよう!と思っていてました。
ハァト編を書く前のせいか、まだ杢太郎さんとしぃちゃんのやり取りが、ちょっと硬く感じます(汗)。
セットリストを、YouTubeで組みました。
昨日家でエアロバイク漕ぎながら、そのセトリ流してみたんです。
結論、最高に楽しかった。
私の妄想は、杢太郎さんとの甘い恋の話だけでは、ありません(汗)。
ゴカムのキャラたちが、カクテル光線の中で野球をしている世界です。
杢太郎さんに至っては、新人の時からコーチとしての現在の姿が、全て妄想対象です。
曲と野球の混合妄想は、球場に何度も足を運んだり、Deナイトみたいなラジオを聞くぐらいのファンにしか、伝わりません。
多分、笑っちゃうほど少数派でしょう(汗)。
その分、自分が楽しみたいものは自分にしか作れないって感じも、増して来るんじゃないかな?って気もしてきています。