なりゆきまかせ

基本備忘録です。いや。謎の進行実況です。

どうやら待ちどおしいらしい

ドグスレにつねぽよが選手で出演したときは、正直意外な気がしました。

顔に傷のない、男子高校生尾形(汗)。
性格も似てるのなら、あんまりチームスポーツに向いてるってイメージが沸かなかったんです。

ノダ先生がかつてインタビューで、キャラたちが学生で部活やってたら何してると思う?っていう読者の質問で、尾形は「バレーボールのセッター」ってお答えになってました。

その時も少し意外だったけど、正確さが売りって事かなっ?って、理解してたんですよね。

 

だけどそういや逆にキーパー向きの性格って、どんなんなんだろう。

実力のその前にある、性格面で向き不向きってあるのかな?

源間兄のような、カリスマ性のある存在感?
アズミくんのようなひたむきさ?

 

色々ネット記事を読んだら、チームメイトから信頼され、安定したタイプってよく書いてあります。
それはまあ、そりゃそうだよねって感じがいたします(汗)

 

更に調べてる内に

「キーパーは、得点の喜びからは一番遠く、失点の悲しみに一番近いポジション」

と言われているのを知りました。

 

実際にキーパーやってる人も様々だとは思うので一概にはいえないですけど、基本孤独との戦いに強いタイプじゃないと、保たないのかもしれないですね。

 

news.infoseek.co.jp

もう、インタビューリンクしちゃう。
ノダセンセはその他のキャラでも色々答えてくれてる。

杉元がアイスホッケーのFWってことは、センセの中ではここが永遠の主人公のポジションなんだなって思います。

 

同じフォワードでも、ロウくんと慶一の描く「最高の自分」は違う。

選手として上を目指す事を多くの人から勧められながらも、地元から離れようとしない慶一を見ていると、大昔のダiルiビiッiシiュをなんとなく思い出します。
日本から離れる気無い、って、若い時は言ってたから・・

 

あっでも、ちょっと慶一とはニュアンス違うか。
ダルは最初、アメリカ行かなくても自分の目指す自分にはなれる、日本の環境が自分には合ってる、って話をしてたと思うんですよね。

メジャー志向無いと思ってた人が大半だったので、アメリカ行き聞いた時はびっくりするファンも多かったです。

 

慶一の思うものは「なりたい自分」じゃなく、「周りの願いを叶えてあげたい」ってことのような気もするんですよね〜・・・・なんて・・・・

あああああ、無節操な妄想に発展しつつあります(冷汗)

 

次話は来週か〜〜〜
アタシ結構、ドグスレ楽しみにしてるよね・・・・・(汗)

 

やりたい事とできる事

敬老の日に、ワンドロで永倉さんを描きました\(^o^)/

男性の顔の皺って、良くないですか。私は大好き(汗)
何ならおじいちゃんの顔も、好きで描いています(汗)

シワ以外にも皮膚が垂れた感じや、ざらついた雰囲気、あと染みっぽいのも・・

上手く描けるかどうかはさておきまして(汗)、顔の皮膚上に皺で流れを作って、目元で表情を整えるのに一生懸命になる。
そんな事で夢中になってるひとときは、結構至福でございます(汗)。

 

そういえば、私の「一番の至福」は、杢太郎さんの肌を塗ってる時です。
もう顔だけじゃなく、全身(汗)。

なので最近一回裸を描かないと、描いた気がしなくなってしまいました(汗)
これやると、絵を2枚描くのとほとんど変わらないです。
絵が完成するまでにかなり遠回りすることになるので、自分としては裸を描かなくても、最初から服が描けるようになりたい。
一応、そうは思っているんです(大汗)

 

そういえばのついでにもう一つ白状しますと、私は若くてピチピチした男の子や、同じおじいちゃんでもダンディなタイプが、あんまり得意ではないみたい(汗)

それぞれ試作はしたんです(汗)。

だけど、ピチピチはなんか、特徴が掴みづらくてみんな同じような顔になっちゃうの(汗)

あと、おじいちゃんはみんな一律マジおじいちゃん、になってしまう(汗)。

これって多分、自分が描いてる相手の事をよく知らないからってことに起因してると思うんですよね。

 

本当は元々箱推し標榜していたので、関カムのオープニングで名前を出した全選手、描けるに越した事はないですよね。
せめてアップだけでもね。

まだ私自身が、ピンポイントのkkt沼にはまったまま、なかなか抜け出す気にならないのもあります(汗)
その辺はのんびり、練習していければいいのかな・・・。

(そしたら、いつまでもゴカムで遊べますしね)

 

菊田さん・・いえ、ウチの二次創作菊田コーチのことですけれど・・を初めて描いた時はお話が終わった直後でしたので、勢いとトキメキをそのままに、表情を描き出せた気がします。

そして大変おめでたいことに、私は自分で勝手に想像した二次創作の菊田さん像を眺めながら「菊田さんってヤサシイ顔してるなあ❤︎」って、一人自作に耽溺したもんっすよ(汗)

描けたことだけがひたすら嬉しかったあの日の煌めきは、忘れる事って無いだろうな、と思います。

 

最近、個サイの手入れもしたくなってきました。
現在個サイには、自分が絵を描き始めたホント最初からの画像をほとんど全て掲載しています。

最近、ちょっとそれが恥ずかしくなってきた(大汗)

あまりにも個人的にアヒャなのは、きちんと整理して本気で蔵に入れたいな・・(滝汗)

 

でも最近、ちょっと時間がとりにくい(汗)
本当は、文章も書きたいんですよ(大汗)

 

結構やりたいことって、あるんですよね。
やらなきゃならない順番があるような気するんですが、やりたい事とできる事って同じじゃないですもんね。

限られた時間をどう使っていくか、悩んでる時間も本当は惜しいです(汗)

「祭りのあとで」

昨日、有古くんのお誕生日絵をリメイクしたイラストを無事、アップできました!
見に来て頂いています皆様、どうもありがとうございます(T_T)

炎のお祭りの夜のムードが、少しでもお伝えできていたら嬉しいんですけれど・・

タイトルは、あれっとお思いの方も多かったかもしれないです(汗)
「祭りのあと「で」」

有名な曲のタイトルにとてもよく似ておりますが(汗)、絵のコンセプトを決めた時、もうこれしかないな・・と思ってつけました(大汗)

 

お誕生日絵として描いた時のコンセプトは、「金塊争奪戦の後のイポプテ」でした。

それはそれでも全然良かったと思っているんですけれど、描いてる内に私が有古くんに「菊田さんのこと思い出して・・・」っていう気持ちばかりを押し付けてしまった。
そちらのゴメンネも兼ねて、この度なんとかそのコンセプトを「有古くんとの直接夢」の体裁で、仕上げることに成功しました!!(・・と思ってる(汗))。

 

今回同梱した4枚は、

出会い→炎が消えた後のワンナイト(!)→
暁の頃細い月が昇った→村を立ち去ろうにも体が疼いて足が動かない

という焦点に絞ったコンセプトを、投稿に際して新たに設定しております(汗)

まんま馬鹿正直にキャプション書いちゃって、R指定ぶちかまされたら困るなあ・・と思いまして(汗)、そこはあんまり細かに触れないようにしています(汗)

 

有古くんがマタンプシ付けてるシーンって、確か、無いですよね・・・(頼りない)
模様もアットゥシも、デザインは妄想です。

黎明期のザックリしたデザインは、恥ずかしくて誰にも見せられないやつです(汗)
マタンプシの模様は最初、ラーメン屋ドンブリに描いてある、まりっきりアレだったという(滝汗)

雰囲気出すよう調整したつもりなんですけど、ネイティブの方がご覧になったら違和感バリバリなんだろうなあと思います(大汗)

 

アイヌ文様ってホントに麗しくて神秘的で、素敵ですよね。
もしアタシがアイヌに生まれて育ってたら(汗)文様の開発「だけ」は好きだったろうなと思います(汗)

問題は手先の方で・・きっと自分で刺繍できないと、ダメなんですよね(涙)
だとしたら、私は料理も下手だし(汗)、かなり役立たずの方だったろうなあ(悩)

 

実はキャプションに「アイヌ」を思わせる単語の一切を、使うのを避けてございます。

万が一なんか引っかかった時(いや、具体的な想定じゃないですけれど)、「これはアイヌ関係ありません!!これはゴカムのイポプテのファンアートです!」って言い張るためです(いや実際そうです。そうですよね)

 

イレギュラーに描き上げた絵でしたが、投稿までこぎつけてホッと安堵感につつまれております。

 

11月の菊田さん誕生日はどうしよう。
まだ何も決めていません(大汗)

 

夢母さん

今更ながらお分かりかもしれませんが、私は比較的、スポーツものって好きな方です(汗)。

緊迫する勝負も戦いの心理戦も、試合中の白熱の描写も、勿論欠かせないです。
だいたいクライマックスは、チャンピオンフラッグをかけた大舞台だと思います。

だけどせっかくのクライマックスも、そこに至るまでの経緯が面白くないと、正直盛り上がんないと思うんですよね。

複雑な人間模様は勝負の裏に漂って、試合の意味に大きな影響を与えます。
人々の心の綾があって、スポーツはただの「ゲーム」ではなくなる。
そうなると、丁寧な人物描写がスポーツものの肝、って言えるような気もするんです。

 

スピナの終盤、自分の弱さから目を逸らす事なく求道を選んだ源間兄と、裏切られ動揺しながらも立ち上がる源間弟の感情の描写は、ヒリヒリ痛みが伝わってくるようでした。

ドグスレではどこまで掘り下げられるのか、楽しみにしているんです(勝手に)

 

地元スポーツのどんな仲良しチームメイトでも、プレイヤー同士(アイスホッケーに限らず)の心の中は、それぞれの夢を追っています。

みんなが同じ勝利を目指しているわけじゃない。
それは「当たり前の事」だと、私自身は思っています。

スピナを群像劇として読んでいると、そんなこともノダ先生は仰りたかったんじゃないかなあ?なんて、妄想が湧いてきます。

 

さて突然なんですけど(汗)、アタシはちょっと今、慶一に注目中です(汗)。

ゴカムじゃ菊田派のくせに統一感無いじゃんバラバラじゃん、とお思いになる方もいらっしゃるでしょう(汗)。

流石にあの年の子に、直接夢は見えてこない(汗)。
どうかその、ご安心いただきたいと思います(汗)。

 

アタシね、今んとこですけど、自分の息子にするなら慶一がいいと思って(爆)

なお、カレシにするなら10年後の草太先輩がいいです(それだって犯罪級)

 

あの子身内なら、絶対頼りになりますよ(汗)
全力で家族を守ってくれると思う(大汗)。

 

兄貴は、家庭なんか顧みなくていいです・・っていうのはチョイ暴論ですけど、世界を視野に入れたアスリートだからな・・息子だったら苦労しそう(汗)。
もしくは、娘の旦那だったらタイヘンそう(弱気)

 

「家庭的」って言い方すると、なんか優しく温厚なイメージが先行します。
慶一は瞬間湯沸かし器な子だけど、身内に手を上げることは絶対に無いと思う。
家を守るためなら他人に容赦もしなさそうだし、そういうのも「家庭的」って言う気がするんですよね(汗)

そして、好きな子にはとことん優しいと思う(可愛)

 

スピナの設定って、どこまで生きるでしょうね?
そのままだったら・・・そういう事だしね・・・・(胸熱)

DS雑感です

ドグスレ、日付が変わるとともに読みました!

札幌編(?)だもん、楽しみだったんですよね。
だけど内容は、札幌云々関係なく色んな情報満載だった・・
あっという間に読んじゃった気もしたけど、読み応えありましたよね。

白いジャージには思った以上に、喧嘩に生きる荒くれ共の決意が込められてた(汗)。
スピナの時も確かそうだったと思うけど、選手たちの名前だけで笑いが取れるノダ先生最高です。

懐かしい、「奇ⅰ面i組」思い出しました。
主役格でなくても思い出すキャラ名が、今でも記憶に残ってる。
すごい影響力ですよね(汗)

 

アズミ君が札幌でアイスホッケーを続けなかった事を、アイツらはバカにした目で見てるかもしれない。

アズミ君は大倉山中出身ってことでしたけれど、大倉山っていうとラージヒルがそびえる、ジャンプ競技のお膝元なんですよね。
そこでどうして、わざわざアイスホッケー始めたのかな。
なんか、ノダ先生がヒミツを用意してそうで、密かに期待しています(何の)。

 

さっきYahooのリアルタイム検索、「ドグスレ」で抽出かけたんです(汗)

巷は、旭センパイのウワサで持ち切り。
見た目はジェントルマンの真人間ですけど、やるときゃヤル目はアイツそのものだったもんね(汗)

紅露センパイも、片鱗見せる寸前だった。
ガンソク先生とどっちが強いだろう、ってレベルを予想しています(汗)

 

源間弟慶一が、まんまと挑発に乗って思い切り手を出してしまった(汗)。

いわゆる「血の気が多い」子ですけど、なんていうか、オバチャンああいう子は「神経質」っていう気がする(汗)。

ナイフみたいに尖ってはさ、触るもの皆傷つけるってかさ、そういうの(汗)

 

慶一は、別にアイスホッケーが上手くなりたいとか、強いやつと勝負がしたいとか、アスリート気質みたいのがほとんど見えてこないんですよね。
「怪我して帰れ」ってロウくんに言ってたこともあるけど、アレはアスリートなら絶対言ってはいけない言葉だとアタシは思っている(汗)

「俺の最高」は、それぞれの尺度がある。
多分ですけど、慶一の言ってる「俺の最高」はアスリートとして高みを目指すことじゃなく、強い狼の神の伝統を守り続けることなんだよね。
それを邪魔する者には容赦しない。
だからあんな、アスリート精神に欠けた事も平気で言える。とか思っています(汗)

そしてケンゴくんなあ・・・(汗)
親の愛を知らない枠(なにそれ)は、ケンゴくんなんだろうか(汗)

所有するものの少ないケンゴくんにとっては、慶一の存在は彼の持つほんのわずかな「テリトリー」のような気もします。
ケンゴくんが慶一を東京に誘うのは、単に二人きりの世界を作りたいだけですよね、おそらく(汗)
だとしたらですけれど、慶一本人とは、気持ちの剥離が生まれてくる気もします。

 

アレを見つけた浩一が、どう出てくるのか。
彼の男っぷりが試される時が来ると思う(汗)

だけど立派すぎたらすぎたで、周りの劣等感を明るく炙り出す結果につながる場合もあります(汗)
何となく注意が必要な気が・・・しながら、再来週まで待つんですね・・・

 

ノダ先生、楽しみに待っていますので、ご無理なき範囲で頑張っていただけたらと思います。


と、地の果てでつぶやいてみる(大汗)

それは時間のムダなのか?

描いてあった絵を公開に向けて少し修正しようかなーなんて思うと、だいたいドツボにハマりますよね。

有古くんのアイヌ服のイラストはエックスにアップする前、背景をつけるかどうかで一瞬だけど悩みました。

 

まず自分で撮ってきた、森っぽい写真を背景に入れてみた。
ダメではないんだけど、なんか有古くん自身が背景に紛れて、沈んで見えました。

次は写真じゃなく、単色カラーやテクスチャを背景にあしらってみます。

ムードは多少出るにしても、なんか、意味がわかんない(汗)。
イラストのコンセプトが、全く見えてこなく感じます。

 

だったら結局白背景のままのほうが、人間が際立って見える分まだマシな感じがしました。
それで、エックスで放流したのは無背景になってございます(汗)。

 

だけどpixiv公開するときって、背景無いと未完成感が、ものすごく漂うんですよね。

もう一度背景写真の、選定をし直そうと思います。
アイヌの民ですから、やっぱり北海道の森や自然の中が似合うはず、と描いてる自分は考えています(汗)。

しかし悩ましいのは、これだけじゃないんですよね…

服なんですけど、自分で白状するのもアレですが、全くの捏造です(汗)。

色々参考画像は見たにしても、総合的には無いデザインです(汗)

アイヌ模様の刺繍や服の作りに、セオリーはどのくらいあるんだろう。

それとも、とことん自由でもいいんだろうか。

なにかの画像で見たものを、そのまま模倣する方が、セオリー的には安心なのかもしれない。

 

描いた絵をいつまでも手元においておくと、あれこれと考え始めるようになります。

それが大事なことなのか、それとももしかしたら無駄なことなのか、それすら判断がつかない悩みも多いです。
そしていつまでも悩んで、いつまでも投稿できません(汗)。

 

ここはさっさと見切りをつけて割り切って、背景つけたらササッと投稿した方がいいんじゃないかな…

…と、ウダウダ呟いていたら、少し気持ちに整理がついてきました(汗)。

 

夢大学の大学生

子供の頃好きで読んでいたのは、コロコロコミックと週ジャンでした。

週ジャンを卒業した後の愛読書はモーニングでした(汗)。

社会人になってから漫画雑誌を全く買わなくなって、ゲームにのめりこむ。
そして競馬ゲームと、何故か美少女路線へ走る。

書き出してみると、いまいち女子のやってることに見えないんですが、少々お待ち下さい(汗)。

この遍歴の中でちゃんと(ちゃんとってナニ)自分、夢を見続けていました(汗)。

 

そういやコロコロでだって、特定の漫画の男子キャラの「彼女」とか、架空のキャラを作ってお絵かきを楽しむ子どもでございました。

ジャンプを読み始めたのは、あるスポーツ漫画の主人公を好きになったのがキッカケでした。

モーニングには、今まで出会った中で一二を争うほどの好きな野球漫画が載ってたんですよね。

neoneo00.hatenablog.jp

登場キャラに呼びかけるような口調の小ネタを雑誌に投稿して、柱に採用されテレカをもらった(汗)

 

競馬ゲーム(ウィポです)では、ジョッキーに強烈に片思いしている女性馬主というキャラ(汗)で、当時パソ通のサークル内で活動していたんです(滝汗)。

もうね、振り返ると…
「夢」って言葉無い時代から、夢(オリキャラ・名前容姿あり)そのものが性癖だったんだなと思って(激汗)。

 

社会に出て仕事が忙しかった頃は、全く漫画やゲームからすっかり遠ざかってしまいました。
やる気も起きなかったね・・アニメはすでに、999で満足して終わっている。
その頃の趣味は、リアル競馬と音楽だったかな、と思います。

そして、北海道に野球が上陸したのもあります。
自分が感じた「現場で野球を楽しむ喜び」を、誰かに伝えたいと思ったこともありましたが、手段を思いつかなかったんですよね。

今なら、あの時の記憶も無駄にならなかったんだっていう実感が持てます(感涙)。

 

ゴカムを読むようになった3年前に「夢」というカテゴリがあるのを知りました。

最初は、ああいうのは若き日の瑞々しい感性があってこそ出来ることだ、と思っていました。
もう、そういうのに興味持てないだろうな自分・・・と、思ってたんですよね。

自分としては全部卒業した、そんなつもりでいたんだと思います。


だけど、色々と作品を楽しませていただいてるうちに、この年齢なって分かる、この年齢なりの夢ってあるな・・・って思うようになったんですね(汗)

そして今度、たとえ一旦卒業したとしても、この世界は出戻っちゃいけない法律など無い(汗)。

何か、若い頃には存在してなかった「夢大学」に入学して、学びを謳歌している感覚です。

当時の常識だって今は非常識かもだし、当然逆もある。
考え方も分化が進んで、知らなかったことばかりでした。

 

えーーーっ!?っていうこともそりゃいっぱいあるんですけれど(汗)、そういうのひっくるめて今、興味いっぱいで学内を歩き回っている現状です。


なんかみょうちくりんなこと言ってる気がする(汗)
夢大学楽しいって、言っているんです(大汗)