310話についてはホントに考える事が多すぎて、そういう意味ではあっという間に一週間も過ぎる。
もう、明日の深夜は新しい話が入ってくる。本当に最終章も、エンディングが近いのね。怒濤の闇鍋ラッシュは、単行本になったら見るに耐えないんじゃないか、ひょっとして。
尾形がああいう事になってしまった、列車の屋根もメモリアル地点になるのだろうか。
先日の小樽市博物館さんTwitterには、コミックのアングルを求める見学者の話題が載っていた。
これからは、尾形の為に手を合わせに来てくれるファンがいるかもしれないですね。
函館方面は比較的よく遊びに行く方面のせいか、尾形が散った海辺のブッシュはどの辺だろうと、やっぱり思いを馳せてしまう。
だけど、そんな郷愁に浸れるのもあと僅かか？
アシリパさんの殺意が鶴見中尉を狙っている。列車はもうすぐ、函館につく。よね？
※ 今小樽市博物館さん見てきたら、多分私と同じような心配をしている…
キャラについてはどんなに心配しても、野田先生にお任せするしかないので余り考えないようにしている。
しづか、どうか無事で…
