記事を分けてみる（汗）
31巻大量増補の報を受け、流石に話が変わる事はないと思うけど、読者が懸念してたことが「ああそうだったんだ、良かった」と思う加筆修正が沢山あると思う。
超期待はしづかのサルベージだ。最後のお願い（無駄だけど）。
お話を書く真似事をして、つくづく野田先生の凄さを体感している（気になっている）。
最初から最後まで、話は多分本当に決まっている。
そこにキャラを落とし込んで、目的のためにその人ならどうするか？と考えたとき、ストーリーが走り出す・・そんなような気がした。
なので、キャラの性格はハッキリ設定されていないと逆につらくなってくる。方向性が定まんないので、動きようが無いのだ・・
私はお話をおぼろげには、考えていた。
原作終盤で尾形と鶴見中尉が結構ハッキリしたのが、キャラ（偉そう）が動き出したきっかけになってしまったのよそうなんですよ野田先生。
加筆修正多そうだから、私の原稿もきっと手直し必要だろう！
