設定資料が一段落してほっとしている。
なんでもいいから、形にするという事を自分の宿題にして、なんとかやってきた。
また何か小ネタでも書けたらいいなとは思うが、頭の中である程度まとめる時間があるのかどうか。
何かを思いつくと、必ずまた設定は必要になる(まったく公開に値しない設定も含め)。
本編を加筆するとき、色々設定や取材(?)が必要になった。
デートを思い切り豪華にするにはどうしたらいいのかとか、ずいぶん考えた。
自分の知っている程度のことでは、1億円プレイヤーの豪華デートに及ぶはずがない・・プレゼントする服だって、最初は10万くらいのものにする予定だったが、そんなちんけな服(汗)杢太郎さんが贈るはずがない。
泊まるホテルも、民間人がじゃらんとかで取るようなもんではないはずだし・・とか思って必死で取材したが、きっとホントはもっと、すごい世界があるんだろうな(汗)