ある意味、資料

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2：30〜ぐらいから、ライト・センターとセカンドの危ないプレイがある。

接触が無くて本当に良かった。本来は外野に任せるべき打球か？

０−０の終盤、どっちかに点が入ったら決勝点になるだろう局面だった。

その前に、内野の記録に残らないミス？により、ランナーは溜まっていた。

どういう思いで追いかけたのかは、素人にはわからない・・

時に思いは大きな代償となる場合があるので、ほんとに気をつけてほしい。