言葉ってか、書き言葉もそうですけれど、人とともに生きる生き物だよな、って思っています。
人が書く文章って、プロの文章でもなければ大体は、その人の生きてきた時代や背景が映し出される、鏡みたいなものにも感じます。
てか、そんなにナニ、構文とかってなんか、特別に取り上げられるような話だったの💦?
メールの文章って本当に、その人がメールのやり取りし始めた、その頃の常識でやってる事ばかりなんですよね。
もしそれに文句をつけたり、文章のクセを笑ったりする人がいるなら、何の権利があってとやかく言ってんのよ、とは思います(汗)。
若い人だっていずれ、「令和おばちゃん乙」と言われるようになるのかなって思ったりもします(汗)
スタンプとか使ってたら「令和だねー」とか言われるようになったりして(汗)。
ドグスレのハルナちんは、2011年の女子高生ですよね。
絵文字いっぱいのメールを打っています。
きっと今、2024年だって絵文字使ってメール打ってると思うよ😅
私の幼い頃は、絵文字すら無かった。
あの概念そのものは、すごい発明だよね。
当たり前に使ってると気づかないけど、最初に作った人はすごいと思っています。
写メって言葉は今はもう死語なのかな(汗)
初めて使った時は、本当に感動したよ。
そうやってみんな、時代時代のものを取り入れて、生きてきたんだと思うんですよ…
今は絵文字もスタンプも、動いたりするものまであるんでしょ。
ただそれって、イジワルな見方をすれば、先人たちの発明に毛をはやしただけって感じもします。
何ならもっとすげえ発明して欲しい、時代の力を見せてくれ、って感じもします(汗)
問題は文体や書き方じゃなく、結局はその中身ですよね(汗)。
SNSもそうなんだけど、「人々の思い」が無法地帯化してそうな現代は、ちょっとおっかなくも感じます。
おじさんは、おじさん構文言われても多分怒ったりしない。へこたれもしない。
逆に「おじさんダヨーン」と開き直り、笑いを取りに来るだろう(汗)。
そういうの、今の人たちは嫌いなんだろうか。
私は大好きです(汗)。