なりゆきまかせ

基本備忘録です。いや。謎の進行実況です。

妄想の箱庭徘徊

唐突でアレですが(汗)、杉元くんとアリコくんはチームの主力として、お話完結後も活躍を続けています。

 

今回描いた杉元くんは、私がひたすら「ハダカアイシング」を、描きたかった絵になります(汗)。

普通ならあの上に、ポンチョを羽織ったりしてる筈(汗)

 

いや、最初はポンチョから、描いてたんですよ…
でもどうしても゙バランスが取れなかったり、ポンチョのデザインがイマイチ分かってなかったりで…


で、結局本体から描かないとわかんないよね→

ハダカもいいよね→

(一応、アイシングとしておかしくないか調べはする)→

満足(よくある事ですよね💦)

 

ハダカだって簡単ではないんですけど、自分にとっては楽って言うか、服描かなくて済まそうとする、言い訳なのでしょう(汗)。

 

服って、本当に本当に、難しいです。

ユニフォームを自分でキッチリ設定したのは、箱庭的に必要だったからではあります。
だけどどっちかって言えば、描きたい時に見れるモノが無いと結局困るのは自分だから、って理由も大きいです(汗)。

 

「シーズンシートのオーナーズパーティー」というのは本当にあって、札幌では以前…クリスマス頃に開催されていると聞いたことがあります。
今はどうなのかな。

今回のアリコくんのは、そのシーズンシートの中でも最もVIPな席のオーナーを対象、っていう設定にしています。

ハァト編の後はバッティングに開眼し、彼は猛スラッガーとなります。

そして髪を降ろして、関カム女子、いや野球女子たちを、魅了し続けます・・(惚)

 

もう、そこまでお話で書くことは無いと思いますが、一生独身を貫いてもらおうと考えています(汗)(汗)(汗)

 

アリコくん自身は、別に「もう恋なんてしない」などと決意しているわけではないんですけれど…

誰ともその気にはなれず、しかしその一方では「プロ野球選手を異性として意識している」女の子たちからの、熱ぅい憧れを集め続ける。

 

私生活も謎めいた「セクシーアリコ」は、私が野球夢として産んだ、妄想なんです(汗)。

多分、ファン。菊田さんも。
「男性として」っていう見方ですね・・・(垂汗)

 

・・・だけど、自分が設定してて今更なんですけど、選手として応援するのは、月島かもしれない(爆弾発言)

 

箱庭遊びもかなりベテランになってきたと思う、自分・・・(汗)