野球で妄想しようと決めた時から、尾形くんのプレイヤー姿は想像できませんでした。
アタシは、野球界の裏方の中でもスコアラー業って「カッコええ…(惚)」って思っていて、長年の憧れでもあるんです。
スコアラー業が確立された頃は、「スパイ」って形容されたこともあると聞いていました。
団体から少し離れたところで、戦況を冷静に見つめるポジションです。
ゴカムで例えるなら、尾形くん以外に居ないと思っていました。
それもチーム帯同じゃなく、ゼッタイ先乗りで。
結果、お話の中でも、ジョーカーっぽく働いてもらいました。
いい演技だったよ、ありがとう尾形(爆)
もの静かな尾形くんが、他社同業のお仲間に缶コーヒーを奢ってもらう。
そんなところを、追加してpixivにアップしました。
ふっと漏らす思いがけない笑顔は、普段のクールな表情とは裏腹に、驚くほどあどけない。
そういうところが尾形くんの魅力だと、当社では考えております(汗)。
普通にしてると大人しい、穏やかで冷静で、でも喋らせると変に面白いお兄さん。
私は尾形くんって、なんか癒し系のようなイメージも持っています。
なぁんにも喋んなくても、気を使わずにいられるような感じです。
尾形くんの絵は元々4枚一組で、pixivではそのうち2枚、エックスでは1枚のみご紹介しております。
どっかの同業者に「尾形ちゃん一杯どお」って声をかけられた時の、表情の流れをお楽しみいただきたい、そんな4枚組です。
一枚の絵にまとめたものをお誕生日のタグで、エックスに投稿しました。
シャドバン中に(汗)。
シャドバン中だから、何に使い回しても多分誰も気づかないと思って・・(違)
今晩から少し、作画作業を控えてイベント用の各種宣材を作っていこうと思っています。
また、頒布版公開するんだ・・どんなポスター作ろうかなあ💕
(ポスター作りが一番好き)