今日は鯉ちゃんのお誕生日だ。オメデトウ!
エックスのタイムラインもお祝い一色です。
2月の尾形の時よりすごい気がします。
時期が全然違うから、一概には比べられないけど・・
さて、この流れならひっそりアップできると踏んで、家永さんのイラストをエックスに上げてきました。
なんか一刻も早くリリースしたくなって(汗)
菊田さんのタートルネックメガネタグを知ってから、以前使われていたタグが色々あることも知りました。
まだ絵を始める前のものだったので、今狂ったように(爆)走って追いかけてるわけ(汗)
Xではタグ絵ですけれど、実は関カムスタジアムアナの「家永さん」と思って、仕上げた絵でございます。
明日にでもpixivにあげられたらいいなあ。
久しぶりに女の子に気合い入れました。かわいくなぁれ(爆)と思いながら(汗)。
家永さんは5月16日生まれ。
美味しくて体にいいものが大好物なのは、牡牛座の常識です(オイ)。
時に、家永チャンは殺人したくてしているわけではありません。
自分が求める完璧に近づくため、できることは何でもしようと思っているだけなんですよね。
誰でも理想はあります。
だけど普通はそこまでしないよね、っていうラインがありますよね。
だけど牡牛座ちゃんは意思が固ったら、どんな犠牲を払ったとしても、必ずやり遂げようとする傾向が強い気がします。
普段はおっとりしている牡牛座ちゃんの「怖さ」は、その意思の強さに起因してるんじゃないかと思います。
ここでは余談ですけれど、辺見ちゃんの「変態」なとこって「人を平気で殺せるとこ」では、ないですよね。
「必死で争いながら命の火が燃え尽きる、ってとこを見るのが好き」なとこが、辺見ちゃんの変態ポイントだと思っています。
姉畑先生だって、「動物とやりたい」人ではないです。
「美しい自然と一体化すれば、みにくい自分も美しくなれるのかも」と考えてる人なんですよね。
なのでネタでオチをつけられているたび、心が痛む思いです。
今更ながらですが、ゴカムの囚人たちの「業」は根が深くてとっても興味深いですよね。
序盤はロードムービー、闇深い囚人たちとのエンカウント・・が面白くて、私はゴカムの虜になっていきました。
その時は菊田さんもいないし、「推し」になり得る人がほとんどいなかったな(汗)
ゴカムは314話の間にいろんな話が絡み合っていますから、人によって思い入れのあるお話も様々ですよね。
ごった煮闇鍋で、一言で表すのが難しい物語だと改めて思います。
そういえば、実写映画の紹介が各局で始まりました。
「金塊争奪『ミステリー』」って紹介されてたけど、それはそれで、あってる、か・・(汗)?