映画、好評の様子で何よりです!私も近日中には…
せっかくだから、新しいシアターで最新鋭の設備を楽しみたいです。
熊とか、戦場の臨場感がスゴイと聞いています。大丈夫だろうか、自分(汗)。
今更ですが、コワイものが大の苦手なんです。
あと、大音響も(ライブ以外)。
2021年夏からハマりっぱなしのゴカムですけれど、実はその3年前ぐらいに一度、読もうとしたことがあるんです。
でももう、最初からだめだったんですよ。
なんとアシㇼパさんが出てくる前に、本をそっ閉じしたんです(滝汗)
その時は、「今の若いもん用のマンガだな」と、なんか意味不明ですがそう思った(汗)。
読もうとしたきっかけは今も昔も変わらず「北海道の話だから」でした。
2021年はなんとかアシㇼパさんまでまず辿りつき、舞台の小樽の街を楽しむ余裕が出てきます。
(余談ですが、アシㇼパさんの可愛さはこの漫画のキモだと思います。彼女のビジュアルが無きゃ、多分読み進めてない)
そこからはなーーーーーーんにも、コワイと感じた事がありませんでした…(汗)。
これが、好きになるって事か(汗)
ノダ先生の、北海道愛も所々に感じた(気がします)。
憧れではない良さって言うか、わかってる人が書いてくれてるって感じがして、むしろ安心して読んでた気がします。
辺見ちゃん最高だったな。
青◯別邸を舞台にした火サス(死語?)みたいで、ひたすらエンターテインメントとして楽しかった。
ガメラにススキノが破壊されてる映画が面白かったのと、説明しにくいけど、同じ感覚だったと思います(汗)。
本来殺人とかも、あんまり見れない自分ではあったんですが、そういやサスペンスも北海道物なら見れる。
基本変わってなかったです(汗)
映画も、まずそこから楽しみです。
これから、完結まで行くんだろうか?
今も既に、キャスト発表がある度大盛り上がりです。
kktさんのとこまで来たら、どうなっちゃうだろう(汗)。
どうかそれまで、今の盛り上がりが続いていますように。
kktさんの決定的シーンは、マイホームタウン札幌が現場です(涙)
その日が来たら色々、乱れるだろう自分が容易に想像できます。
いや、まだアニメだってそこまで来てないのに話が早すぎっしょ(汗)