さてタートルネックメガネに意気込んだ割には、昨日ハダカの門倉さんを描いてまた、一瞬満足している私でした。
いや、それはなんとかする(爆)。
夢の第一作目。
どなたにも、あるはずです。
私の記念すべき処女作は、実は門倉さんが相手でした(爆)。
ただ当時は、そういうのが夢というカテゴリを与えられているってことも、知らないぐらいの話でした。
ゴカムがとにかく好きになり、ガルで総合トピに入り浸りました。
彼トピ3に行き着いたのも、それと同じ頃です。
単発萌話の中にちょこちょこ、小説っぽいものが投稿されていました。
読み進めてるうちに自然とできてきたのが、私の場合門倉さんと若い女のコのストーリーでございました。
勿論門倉さんの事は大好きです。
だけど、萌えてたかって言えばそういう話でもない。
私が夢小説を書きたくなる時は、大体相手がすごく「リアル化」しています。
ゴカムの男子たちはみんな魅力的なんですが、私にはちょっと可愛すぎる(汗)。
ほとんどが個人的には守備範囲外だったので、自分は萌えとは無縁だと思っていました。
そこ来て門倉さんの出現が、結構な存在感を放ったんですよね(汗)。
私は門倉さんをあまりよく知らないにもかかわらず、表面的なイメージだけで小話を作りました。
ただ今思い出しても、私の中の「門倉さんの魅力」は当時のイメージとあんまり変わってないんだなあ、と感じています。
つまりはそれが、昨日Xに上げた落書きの感じなんでございます。
いやその書き込みを探しに行こう(汗)。
右も左も分からなかった自分には、メガロポリスのような賑わいに感じた場所です。
そこであっという間に門倉さんから脱却し、私は別の仕事を一つ、しました。
菊田さんと出会う前の話です。
そっちも実は、すごく大事です。
短い間だったけど今でも気がかりに思っていて、菊田さんも許してくれている(なんと)。
来年は、そっちもまとめていきたいですね。
やりたいことはいっぱいあります。