四人のこどもたち、構想からしばらくかかりましたが、やっとアップできました〜(涙)
誰得でもない真正ワタシ得、たくさんの方(当社比)ご覧いただいております(滝涙)
本当に、ありがとうございます!(更涙)
百ちゃんのストーリーは、実はまんま桑田さんの「Dear boys」という曲が下敷になっています。
自分で書いときながら、私はホントに百ちゃんには、ツラい目を強いている。
裏切られた時、どんなに寂しくて悲しかったろう。
関カムでは、彼は愛されていた故の犠牲者だった事を知ってほしいし、そんな大人達のことをどうか許してやって欲しいと、筆者の思いをこれまた、押し付けております。
梅ちゃん…いつから彼女の気が変わったかは分からないですが、案外キチンと告白(寅次君から)された、その瞬間だったような気もすんですよね。
原作ではやむを得ない事情でお別れになってしまった二人でした。
だけど、待っててもらう期限を、自分で言わなかったのは杉元の方ですよね(言ってて私が見落としてたら…ゴメンナサイ)。
関カム菊田さんの、女の趣味と恋の傾向は多分、高校の時から滲み出ている。
手を出しにくい高嶺の花みたいのは、好きっていうか多分そそる存在です(爆)。
どっちかといえば尽くしたい方っぽく見えます。甘やかしではなく、サポートが趣味っぽいです。
告白されて付き合って、「菊田くんはいい人過ぎる」と言って振られたことは、結構ある気がします(汗)
アリコくんの件はモロに日ハム○沢ネタを私が使いたくて描いたやつでした(汗)。
原作のあのカワイイ幼少有古くんの、ちょっぴり成長した姿でございます。
きっとファン感とかでも、しばらくイジられる筈(爆)。
浮いた噂は全然無い。
それこそが私の夢です(何回言う)
さて、これから各種作業、頑張って参りま〜す!