加筆修正中に解像度がチョイ上がった裏設定は、ラブロマンスとは無縁の鶴見GMの野望の話だ。
って、そんな長々と話を作る予定も無いし、本気でエピソードに絡まない。出演者の誰にも関係無いもんな・・
ウチのGMも、結構デカイ事を考えてはいる。
鶴見中尉は歴史の史実に準えて未来を示唆されているが、GMの未来はホント未来だし（汗）、正直絶対そんな未来ねーだろうなーと思う夢物語だ。
調子に乗って加筆修正してるけど、筋こそ変わらないとはいえ、人々の思いは若干複雑になった。少し詳しく説明しようと書き始めただけだったのに・・ついついやり過ぎ、注意せねばって感じだ。
今やっと、エピ03にはいったとこなのだ（汗）
後半は練り込みながら書いたつもりだったので、そこまで加筆しなくていいと思ってるんだけど（希望）、ホントの終盤はセルフ締切に追われた形跡がそこここに散見する。
とにかく一旦でも、最終話まで上げられて良かった。自分締め切り設けてなかったら、多分今でも未完成のサグラダ・ファミリアのままだったと思う。
