さてそろそろ、第2話投下のリミットが迫っている。
今日明日中には腹をくくろうと思います。
ついつい置いとくと、いつ迄も修正したくなります。
31巻は、お話をスムーズに整流する加筆が多かったので、私の妄想に変化は起きませんでした。
てかしづか…(まだ言ってる)
ただ、裏設定をもう少ししっかりしたくなったことは、なった(汗)
第3話以降は、少し説明臭くなってくるので自分で心配だ。
こんなお話を書き続けてて良かったなあと思うことは、全然ゴールデンカムイが完結したと思えないことだ(好かった、なのそれ?)
箱庭としてはネタの宝庫だと思うのに、自分のツボ以外はお話が書けない自分の心の狭さが情けない(涙)
31巻入荷のお知らせきたわぁ(喜)
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