私を神宮に送り出してくれる為に休みをくれた会社に、どういう顔をして出社すればいいだろう、と若干悩んでいた。
敗北が決まってしばらく悔しさに沈んだ後思ったのは、応燕する私を応援してくれた(と都合よく私が信じている)人たちが、私になんと声をかけたらいいのか気ぃ使うだろうなあ、という事だった。
お菓子をワーワー言いながら配ってたら、また泣けてきた。
だけど「今年も面白かった」「いい試合だった」と言ってもらうとそれは嬉しくて、行かせてもらえただけでも有り難かったんだと、改めて感謝も広がる。
これで、応燕遠征も行きやすくなったしね(爆)
合唱出来ない夏祭りは、なんか拍子が合わず切なかった。やっぱり「ワッショイワッショイ」が無いとあの曲は締まらない。
逆に寂しさも漂ったからにして、それは結果の悔しさを増幅する。
人事どんな感じになるかねー。
外国人選手はどうかなー。
突然ですが、オスナ選手の厚い腹筋を見て、アリコくんをいつも思い出していたのは大いなる内緒です。