さて突然ですが、前回の続きです(汗)
12星座のセッ○ス傾向の記事などを読みますと、
射手座の男は
やれ淡白だ、
あっさりさっぱりだ、
スポーツみたいなもんだ、
浮気もものともしないなどと、
わりと奔放に書かれがちです。
だけど、本当にそうだろうか?
確かに、表面的に見れば、結果そうなるかもしれない。
だけど、射手座は射手座なりの理由があって、そういう楽しみ方になるはずだよね・・
スポーツみたいに楽しみたいって話と、浮気も結構平気、みたいな話が一緒に出てくると、それがイコール関係とミスリードされる場合もある。
世間様には、スポーツのようにセッ○スを楽しみたい男は、浮気性と紐づけられていないか。
それとこれとは、あくまでも、別の話なんじゃないかな・・
と、射手座男の恋を描いている間に、思っていたわけです(汗)。
前回私は、スポーツマンシップについてクドクドと書かせていただいております。
それによると(汗)スポーツマンシップとは、気持ちよくプレイするために最善を尽くす気持ちです。
「スポーツ」=「さわやか」では、ないんですよね(汗)
認め合いリスペクトし合って、時には駆け引きや、新技を試したり、お互い高め合いながらセッションを繰り返す。
結構スポーツって、ドロドロした心理戦だったりもすると思うんです。
だけどそれを含めて楽しい!って思えたら気持ちいいですし、そんなセッションができる相手となら、またプレイしたくなるんじゃないかと思います。
射手座のセッ○スにスポーツ的要素があるなら、単なる遊びというよりは、楽しさや気持ちよさを貪欲に追求している方の「スポーツ」のような気がするんです。
なので、そこにあるのはいわゆる淡白な気持ち、とは少し違う気がします。
射手座は多分、スポーツマンシップに則ってセッ○スを楽しんでいる。
だから多分、相手も似たような、ともにセッ○スを貪欲に、楽しさを追求しながらプレイできるタイプの方が長持ちはするんじゃないか?と思います。
ここからは、ウチの杢太郎さん特化の話なんですが・・
心の裏には、人一倍、熱くて重い、溶けて一つになるのも厭わないくらいの愛を秘めている設定です。
別れを選ぶときは、どうしても見逃すことができない心の違和感を覚えた時かな、と思っています。
だけど別れるたび、ほんとに俺はダメだダメだダメな男だと、随分自分を責めたんじゃないかとも思います。
彼にとって、安心して楽しめるセッ○スは人生に必要不可欠です。
心から信頼できるその相手を、妥協しないで探していたんですよね・・(遠い目)
立ち直りは早いので、またすぐ恋しちゃう(汗)。
恋多き男は、恋に不屈の男だったって話です(滝汗)。
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遊んでみたくて自作のセリフを久しぶりに読み返したら、杢太郎さんを毎日書いてた頃の熱き思いが、蘇っちゃいましたよ(汗)
なんか、書いといて良かったな・・