下書きに保管したファイルは、7月には11件あった。
今は残り2件となりました。
何とかお話も、いくつか整形と誤植チェック段階になり、書き足すのは前説と、最後の解説(後書き)だけになった。
10話は気持ちの問題が大きいパートなので、話を整流するのに難儀しましたが、もうこれで行こうと思う。
9話が結構伏線回収っぽい雰囲気を持っていたので、過去作をご確認いただいた方も、いつもより多かったかもです。
ジワジワと、すんごく嬉しいです。
アリコくん編(?)は、実を言えば最初…祭壇初登場シーンから構想があった。
文章力に難があるのと、それに至る経緯を当時は想像できてなかったけど、尾形くんと話が出来るようになって(ワタシ病気だけど、話し相手になってくれる尾形くんはいいヤツだった)シナリオが整ったんですよね…。
お話しの第2弾を用意するにはゲスト召喚必須だったので、正直ムリだと思ってた。
最終回解説はこれから書き始めですけど、喋り始めたらキリが無いんじゃなかろうか。
オンリーイベント、参加申し込んじゃった!
展示だけでも、ね…
でも絵が無いって、こういうときやっぱ寂しいですね。
私の絵じゃ全く締まらないから、あんなんなら無い方がいい…