予約してた電子書籍、全然ダウンロードできなくてムカ。
昼に読もうと思ってたのに、wifi非環境下ではさすがに躊躇、今になってダウンロードボタン出ててもしゃーないっつの！
悲しいので、ヤンジャンアプリで残ってたゴールドを使い、取敢えず修正分のみ読んでいる…全話分は足りなかったので、まだ消化不良です（泣）
そして何、中尉の外伝めいた加筆があるみたいじゃない？早くみたかったのに〜楽○のバカ〜ン（泣）
312話は、菊田さんページ加筆修正あり。
杉元の精神を揺さぶるネタにされそうだったとこを、アシリパさんが引き止めようとしてる、という流れがハッキリわかるようになっていました。
だけどそれが攻撃のトリガーになったことは変わりない…菊田さん、見てますか（泣）
しかしそれ見るだけでも、「菊田さんは死んじゃったんだ」と改めて泣きそうになるのに、尾形の彼女たちの気持ちを慮るとつらい。
どんなに丁寧に描写され、キャラとして大切に扱われているのが分かってても、つらいもんはつらいのだ。
自分が最初に書き始めたのも、多分「菊田さんは死んじゃってるから」というのも裏では大きかったと思う。
なんとか幸せにしたいから、書き始めたのだ（歪）。
私の２話めは、状況説明が多いのであまり今解説できることは無い（まだヒミツ）
2024年6月のお話で29歳の尾形くんは、今現在27歳。東京のどこかで、敵チームの様子をそっと見詰めながらバリバリお仕事をしています。
2022年６月は、杢太郎さん38歳。しぃちゃん30で、北関東のどこかでラブラブしている。
はぁと編はその２年後なので、随分熟年のお話ではある（汗）
