第4話を上げてから、少しずつだけれど前作すたー編をお読みいただくのもまた、嬉しくて仕方がない。
しばらく自作を読み返していなかったんですが、声優さんが決まって読み返し妄想を滾らせる…
これは、少々キザな言い回しでも大丈夫だと確信する。今は文章だけの世界ですが、いずれ聞こえる声のために、セリフを練り直す必要もありそうだ。
というのも、次回第5話も中々心配なパートなんです…杢太郎さんの独白が入るのだ…
私が書きたいのは、散々経験積んだはずのいい大人が堕ちた純愛だ(大きく出た)。
菊田さんに求められるイメージに、全くそぐわない可能性がかなりある。
だけど金カムのキャラで、この役は若造(スミマセン)には合わないし、思い悩む男にしか任せられないのさ…
杢太郎さんには、ぴったりだと思うよ(自己暗示)
セリフ回しで深度が変わってしまう。
6話の解説も書いとかなきゃないが(こっちも杢太郎さん重要)…
精査する時間が欲しいな、やっぱり…(泣)