さて。
今まで私は、書きたくなったら書きたいものを書いてきた（当たり前なんですが）。
書きたいものの芽は、元々とても小さい。何を書きたいのか分からないぐらい小さい。
少しぐらい育ててみないと、その素性は掴めないが、大体は育てず芽のまま終わる。
それを、脱却したいのなら努力しないといかんのね…
興味の無かったものや、そこまで要らんでしょって話まで確認して、お話って書くんでしょうね。
職業で物書きをしている方は本当にすごいと思う…
二次創作で何を言ってるのかって感じですけどね（汗）
いやなんでそんな話しかっていうと、pixivでプレミアム無料体験？を始めて、1ヶ月だけ色んなサービスを楽しんでるとこで…私のアレを小説本のように再編して製本原稿化してみたわけ…
これが、なかなか魅惑の出来で（@@）
pixiv始める前の原稿だけで、薄い単行本ちょうど1冊ぐらいになった。
元々、「自分の書いたお話って、どのくらいの長さなんだろう？」と思ってたので、なんか意外に長くてちょい驚いた。
もう1集分ぐらい、何か書けないものだろうか。と、少し前から芽吹きを感じていた。
私は菊田さんを愛でるためにお話を書き始めたはずだ。そっち方向へ育てるために何が必要なんだろう？
色々、割りと色々考えた…無駄なことも考えてる気がする（汗）
せっかくこんなに考えたのだから、どうにか形にしたい。
やっぱり菊田さんに相談するのが一番か（更汗）
でも今若干、忙しい。
菊田さんに相談したら、「俺を愛でてるようなヒマあんのかよ」って笑われたよ（病気）
