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昨日、西武戦を見た。
中村剛也選手は、リアルで杢太郎さんと同じ年齢だ。昨日元気に活躍していた。
杢太郎さんも生きていれば(爆)、こうやってグラウンドに立っているんだなあ…と想像する、新たな病気を発症する（泣）
思えばお話というか、設定を始めたのが去年のシーズンオフ直前で、今アップしているモノは全て、試合から遠ざかっている間に書いたものだった。ホントに今どこかで、菊田コーチの１年目が始まっているんだね（違）…おかしな実感がムラムラ？と沸いてくる。
これから、この気恥ずかしさと共に野球見るのか自分は…という、なんともヤラカシタ感を味わっている。

「現役ドラフト」制度が整備中なんだそうだ。こうやって途中途中で新たな制度ができると、未来のお話を書いてしまった後どうしたもんかなと思うだろう。
そういえば、設定をアップし終わって、今のレギュラーがみんな生え抜きである、という何ともリアリティ無いお話に後から気がついた。
でも当時、本当になーーーーんにも考えていなかった。もう直す予定もないし、そこまで考え始めたら多分、今でもお話は進んでいないだろうと自分を慰める(o´･ω･`o)

今晩は本誌更新日。
先週は落ち着かないとは言え、土方さんのターンだという覚悟だけはあったのでそこだけは腹をくくって待っていた。
だけど今日は…やっぱし尾形のターン…でいいんですかね。
先週も口走ってる自分ですが、一旦水入りになればいいのに…
いつまで連載続かせる気だ自分（汗）