やけに、気が済んだ感が私を襲っている。
お話の中で説明しきれなかったものを、イラスト付きで吐き出した。
私の中ではイラストも解説の一環なんだけど、最初はそれ、絵描けないからできないと自分で思い込んでいた。
だけど本当に、やりたい事だったんだと思う。
今、とても大きな脱力感に見舞われている(汗)。
このお話に関しては、今の私に出来ることはもう、無いと感じてる気がする。
いや、「やりたい事」か…
いや、やる時間と作業環境があるならば、したいことはある。
例えば杢太郎さんの全身抱き枕製作とかさ(爆)
私は、叫びたい愛(汗)を得て、昔の仲間なんてもうどこに誰がいるか分からない状態で、荒野に舞い戻った。
降り立った日の感動は、今も忘れられない。
私は一人で、心細かったんだと思う。
だから私は、長年の親友「野球子ちゃん(誰?)」に付き添ってもらった。
それで、ここまでやってこれたんだと思う。
野球子ちゃんとやれることは、もうあまり残されていない。
新作なんて、考えていいんだろうか。
自分が得た感動を、また求めてもいいんだろうか。
もうこれは、愛でたい気持ちではない。
私が書きたいだけのことだ。
正直、私にとって創作は、心のケアには役立つが、実際の健康と美容wを激しく侵害する行為だ。
そして体調が悪くなると、今度作ってるものにも悪影響が出る(進まなくなる)。
そんなにしてまで、しなきゃならないのか、自分?という、自問自答です。
だから、新ネタをぼちぼち考えていこうと思う(爆)
考えて、自分にとってやる価値があるのか無いのか、それからまた、考えようと思う。
いや、そんなこと言ってても、主演男優は菊田さんで考えてるよ(汗)。
私は、エロが書きたいわけではない。決して。
ただ大人同士の話だから、無いわけないだろうという私の感覚で書いている(大汗)。
そして私は、ゴールデンカムイという作品が好きなのだった。
それに対して二次創作することは、私にとっては「作品考察」の意味もある。
野球モノの舞台では、触れられなかった件もある。
伝わりにくいかと思うけど(汗)、私の野球モノは、野球の世界観を使った、「ゴールデンカムイの考察」でもあるんですよ(大汗)。
さあ、行こうか(どこかで聞いたスローガン)