絵は、麻薬だと思ったよ…
唐突に、すみません。
年末から、何となく自作専用機が欲しくなりエンピツを手に取りました。
それから、刊行物の原稿の足しにと思って、いくつか顔だけのカットを、夜な夜なそっと練習してみたんです。
私の真夜中のダンディーは少しくたびれたおじさんぽいけれど、私にとっては好みでございます(汗)。
あーこの目で愛する年下嫁を、カワイイなあって見つめてるんだなあ…なんて設定を思い描きながら書いたには違いないんですが、そしたらなんか寝られなくなり息が上がってしまって(汗)
今少し、仕事が手につかないです。
勤務に支障をきたしてます(爆)。
推しを絵に描くって、こんなにも萌えるものなんですか。
こんなんに付き合ってたら、入稿出来ん。
ちょっと冷静にならねばです(汗)