pixivって、イラストと小説を同一シリーズに出来ないんですね…
いや、挿絵でもないし資料でもない、イメージ画像を「イラストとして」設定資料に混ぜたかったのです(汗)。どうしようかな…
原稿材料に後2・3個、顔を描いたらそれで一回絵は終了、と心に決めました。
入稿したら、好きなものを書いてみたいなあ…なんて、夢をでっかく持ってみました(汗)
今の私の実力では肩口まで描くのが精一杯なので、そこはもうそれでいい事にする(大汗)。
あんなに気張ってユニ設定したのに、描いた絵は全員ハダカくさいのが気になるところです(汗)
私は今、百均の自由帳と消しゴムに、中学生の時から宝物にしていた(使う機会なくて持ち続けていただけ)ステッドラーの10Bで、緊急作画(?)しています。
どうしても紙から顔がはみ出るのは何でなんだろう?と思ったら、そりゃ鉛筆が黒すぎて太すぎるせいでした(なんか語弊が)。
細いシャープペン手に入れてきます!
色もいつか、塗ってみたいです〜!
しぃちゃんと絡んだ男4人だけ描く事にしました。そしたら全員熱量平等で描くのが、意外に難しいです(汗)。
ただ、お話の中で彼らはこういう「表情」をしているんだ…と再確認できるんですよね。
実を言うとそれが嬉しくて、仕方が無いのです(惚)。