今日第７話アップ予定だが、悩み疲れが（汗）
いつも心配してばかりの自分ですが、後半の起に当たる７話はややこしい話に溢れている。
イキナリの場面展開と長いひとり語り（これもよく考えたらかなり心配だ）、見慣れないキャラに、制度の話を絡めながらの進行。
それに気持ちの流れまで組み込もうと思ったら、もう話がギュウギュウ詰めだ。
読んでくださる方のペースを置き去りにしてしまわないだろうか。
自分勝手に、進んでやしないだろうか。
かなり前から構想としてはあったので、自分の中では当たり前になってしまっている事が無いかを必死で洗った。
次話のある事なので、気をつけて行きたいと思う。
私の心の中には、既に５ｍくらい青空にそびえ立つ杢太郎ちゃんを、道祖神様としてお祀り申し上げている。
第６話を、当社比でとても沢山御閲覧いただいています。嬉しすぎます（大泣）
この６話と全然テイストが変わるのも、ドキドキポイントなんだと思う…
でも７話を抜けたら突っ走れる…筈だ（そうかあ〜？）
