今日は第６話の公開を予定している。
本当にお話の中間地点、次から後半に入ってゆく。
前作もそうだが、18禁展開はあるのを大前提として（ため息）、そのバランスも一応は考える。
ちょうど真ん中に入るのは、まあ良かったかな…と思ってはいるものの、紙化してみようとした時バランスが取れるのかどうか…
今回のパートは、二人がひたすら仲良いことを書きたくて、書いている。
夢主の夢主による、夢主のための一小節だ。
私が書くのは官能的でもなく、エロチシズムを醸すのは難しいかもしれない。
日常でとっても仲良い人たちなんですよ、というのをお伝えできたら嬉しい。
お客様は来てくださるだろうか。みんな忙しいかな。
とにかく次々、走り続けるしかない。
