好きな人には自分の好きなものを好きになって欲しいよね、というご意見がある。
でも、みんながみんな、そうではないよね(汗)??
実は私はあんまり賛同できてない(汗)。
そもそも大体が、自分と同じものを好きでいる人を、好きになるからです(汗)。
わざわざ好きでもないものを好きになってもらおうとは思わないし、もし好きになってくれたらめっけもん、くらいに思っている(勿論、好きになってくれたら嬉しいよ。てか逆に、その時は嬉しすぎると思う)。
冒頭の房ちゃんのご意見は、決して「房ちゃんの持論」ではないと見ている。
房ちゃんは、アシリパさんの心理やその性格を汲み取って、メンタリティに寄り添って会話を選んでいると思うからだ。
アシリパさんという人の「恋の仕方」を読んで、同意してくれそうな話の方向に持って行ってるんだと思う。
あっこの人、私のことわかってる・・と思わせる、一つの手法だ。
なんか、人たらしは似たような事をやっていると思う(汗)。
もし相手がアシリパさんでなく私だったら(汗)、房ちゃんはきっとこんな風に言うはずだ。
「好きな事が一緒の人とは、ずっと一緒にいられるよね」
「そんな人を見つけたら、一生大事にするといいよ」と。
房ちゃんの魅力は、ちゃんと相手の気持ちに寄り添いながら包み込む、王者の風格だ。
口では色々言いながら、相手を利用しようなんて気持ちはあんまりない(全く無いとは言わない)。
仲間を思う気持ちから、会話を選んでいるのだろう。相手の幸せを思いながら。
素敵な王様になったでしょう。
菊田さんが撃っちゃってごめん。でも、あれも戦争だから・・・・・(滝涙)
お命日より誕生日を祝ってくれと、きっと房ちゃんは言うでしょうね。
遅れちゃったけどハッピーバースデー、房ちゃん!!