ドエライことだと思うんですけど…(汗)
札ド付近は街の中心街から離れているとはいえ、十分都会だ。
札ドは元々官の農業関連研究所?の敷地を使って建てられたんでなかったっけ。
住宅街の中に忽然と鎮座する、謎の森だ。
札ドの向こうには、一般人には立ち入れない、官の森が広がっている。
決して、大自然と直接面している場所ではない。
勿論、自然環境は整っているから、ヒグマが生息するのに問題はないんだろうと思う。
森林総研、西岡水源池、羊ヶ丘、真駒内。滝野はここ数年、ヒグマが現れるニュースが絶えなかった。
方向音痴の私にルートとして思い浮かぶのは、ちょー素人考えで、このぐらいだ…
だけど北ゲート付近なんて、一歩踏み出せば立派なコンクリートジャングルなのに。
そっちにヒグマが向かったのならやっぱり驚きとしか私は言いようが無いな…
通常の野生動物なら、むしろ森側へ逃げるだろう。
昔「札幌はクマが市街地に出る」なんてのは「札幌を馬鹿にした笑い話」だったのだ。
大マジになる日が来るんだろうか?!
本日何とか、第10話アップの運びです。
泣いても笑っても残すは最終回のみです。
読んでくださってる皆様に、お届けできるのが嬉しい。
ありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします!