犬童先輩に、今日もそっと勇気をもらっている(謎)。
アニメ4期が始まる前にオールアップさせようと決めた私は間違っていなかったと確信する。
もっと時間をかけたい、遅れてもいいんじゃないかと日和そうになった事もある。
私は今、家でも会社でも活動については誰にも話していない(まあ、それが普通か…)
ネット上でも自分のスペース以外では書き込みもしていない。
人と話すと、それが例え同好の士だったとしても、自分の理想が揺らいでしまう、そういう性分だからだ。
勿論孤独を感じることはある。というか、常にその感覚は抱えている。
だけどああやって犬童先輩に励まされると、私と同じような人は山ほど居るんじゃないかな、と思うようになる。
理想を盛り込みながら納期を守るのは、本当に大変だと感じる。
夜中に突然目覚めて、彼「は」なのか彼「が」なのか30分も考えるような日々も、誰かに選ばされた道ではない。
だから辛くても楽しい。
妄想建築ももうすぐ竣工だ。
私自身が一番、寂しいけれどその完成を楽しみにしている。