愛ある男女から産まれてない、ということで、彼らを恨むわけではなく、ああ、それで俺ってこうなんだ、とどこか客観視する考え方は、とても水瓶座っぽい気がする。
公平が信条の水瓶座は、他の人が思う公平とレベルが違う。
思考に溺れすぎて自分を見失い、父も母も弟も、皆殺してしまった人の中では、もしや彼らはみな平等だったのかもしれない。
歪んでなければ可愛かった筈の尾形くんは、同じクラスにいればホントに友達でいたい。
部活はスポーツじゃなく、かといってガチガチの文系にも思えない。
大昔のマイコン部（古いとかいうレベルではない）で、学食の奥の怪しい部室で人のわかんない細かい機械をチコチコといじる、怪しい匂いの男の世界に生きててほしい。
で、メガネかけててほしい。
誰にも賛同されない妄想です…
そろそろお話しがパートを変えるとこで、尾形くんに対して意識を向けるトレーニングです。
SB千賀を見てると、なんだか尾形の面影を思い出します。
杉元は、若いダルビッシュ。つくづく野球オタだと思う今日この頃です。
