昼休憩中にも原稿書き。
スマホとメールでそんな事が出来るとは、世の中進んだもんだ。
自分の環境も変わった。
以前の仕事場では、昼にびっちりスマホいじってるなんてできない環境だった。
そういう事も、今回の作業には追い風になっている。
逆に言えば、またいつか、書けない環境に突然移る場合もある。
いつまでも変わらないっていうものはないので、書けるときに書いてしまわねば、後悔に繋がるかもしれない。
だけど、書き終わったらお別れだ。
ものすごく寂しい。
終わりたくない気持ちと、終わらせなければしてきた意味もない、という思いは、どちらも正直なところだ。
別れるために書いている。
犬童サンに、こっそり励まされた。
私は今ひとりで活動中だけど、ナカーマはいっぱいいるはず。
元気でやってます(謎)