いい加減書きたい事があるなら頑張らなきゃと思うようになり、手をつけてみた。
ほんのちょっとの事しか進んでいない筈なのに、既に異様な長さだ。
久しぶりに、菊田さんと対話する（自ら病気に罹りに行く）。
今回は（というか、ほんとにこれで終了したい）、人気者の男子キャラにもゲスト出演を依頼する。その消化が中々出来ないのが、話が進まない要因だ。
ウチの「関カム」は、ＧＭ側が第七師団だ。で、よく考えたら現場…監督が門倉さん。名誉監督が土方さんで、なにげに陣営は上手く別れていた。設定当時は適当に当てはめたので、深いことは考えていなかった。
もし私が今後門倉さんに落ちたりしたら（はぁ？）そういう話を書き始めたりするんだろうか。
彼トピで尾形の魅力が分からない、という書き込みを読んだ。私も、尾形のようなタイプは趣味じゃないので「男としての」魅力は正直、分からない。
でも、もし心に傷がなく拗れてない尾形がクラスメイトだったら面白そうで、ちょっと友達になりたいです。
