私は結構、菊田さんを夢で見ます。
内容もわりかし艶っぽく、お陰で一日照れてるような場合もあります。
しかし相手役は大概、私自身ではないんですよね…(寂)
ただ、主人公目線として、菊田さんと相対してはいるんです。
だけど、どうもそういうドラマを見てる感じっていうか、感情移入しながらも、私じゃない誰かを見ている感じなんですよね。
一昨日見た内容は
女性の胸に顔を埋めた菊田さんが
「女の人に抱かれてるとさ、生きてるって感じがするんだよ」
目を閉じ薄く笑って、ため息がちにつぶやいた
そんな光景を、私は多分モニタか何かを通して見ていました。
感覚は、自分なんですけどね。
さて、起きてから妄想します。
これは多分登別療養時代、死地から還ったワンナイトだろうと。
菊田さんの表現が「抱く」ではなく「抱かれてる」なのがポイントだ。
知らない女の胸の中で安らぎながら、生きている実感を噛み締めているのだ。
ご丁寧にケンU様のお声で再生させていただき、生々しさMAXになる。
こんな妄想してたら、仕事なんてしてられん(バカ)。
夢と妄想はクロスオーバーして、お話になる場合があります。
起承転結は無くて、長編に組み込んだものもあります。
寝てる間まで創作してる場合は、私には、よくある事です(滝汗)
そして昔っから、実生活での出来事とかが、夢にすんごく影響与えてくる質なんです。
こんな夢見たのも多分「ああ菊田さん、そろそろ自分の方を向けって言い始めてるな」と思ったからで(すごい病気でしょ…アタシ…(汗))、ホントに早くWeb業務は、一旦でも終わらせないと、と思っています(汗)
夢の中で夢の原型を作り、その夢を書き出している「素の自分」は、菊田さんと共にお仕事をしています。
私に真実の夢があるなら(いや全部真実ですけど)、なんか、そっちの方なのかなって気もします。
すみません、未だ妄想の熱さにちょっとヤられた状態かもしれません(汗)。
創作の自家発電としては大歓迎の特技(…か?)なんですが、日常に支障が出る場合もございますのよね(汗)(汗)