杉元、白石、宇佐美、そして牛山さん。
基本、愛のために身を差し出す事を厭わない、愛の戦士たちだと思う。
ウチの箱庭関カムでは、みんな生年月日が設定されています。
杉元には「自分が人の役に立っている、という感覚が得られにくい」、宇佐美は「愛を全身全霊で現す事に何の躊躇もない」そんなイメージが、私が勝手に決めた生まれ年で書いたホロスコープ表に、本当に不思議な事なんですが、滲み出ています(白石は調査中…)。
そんなウチの牛山さんは、愛と優しさの権化に見えます。
細かいとこはアレなんですが、「ヤりたい」と思ったら、それこそが牛山さんにとって「愛」なんだろうな、という感じがします。
俺の愛を受け止めてくれる人を愛する。
牛山さんにとって、多分性欲=愛なんです。
体の愛が心の愛に直結する牛山さんは、性欲を感じた女性に対しては、全員に優しいと思う。
ただ難点なのは、そもそもの性欲が強すぎるおかげで、溜まりすぎると皆愛してるかのように、そんな勘違いもしてしまいがちなとこかと思います。
関カム牛山さんは本当に紳士なので、そんな自分のことを理解もしていて、だから特定の人は作らない。
強すぎる性欲(すなわち強すぎる愛(汗))を、一人の人では受け止めきれない、押し付けられないと思っているからです。
ホントにデリケートで、優しい人なんですよね(汗)。
なので、日本全国にそんな牛山さんを受け止める、深い海のような心のひとたちが、点在してるんじゃないかと思っています。
皆同意の上で優しく待っているのは、もう彼の人格の為せるワザとしか言いようが無いです。
牛山さんの永遠の四天王トップ君臨のヒミツ…あくまでもウチの箱庭限定ですが、そういう裏設定が、実はございます。
さて。
杢太郎さんはその正逆に近いです。
あくまでも、性欲は相手を好きになってから生まれてきます。
だけどいかんせん、その、気が多い(汗)。
あの子のここがいい、あの子はそこがいい、ってなるからすぐ付き合っちゃいます。
牛山さんが体の愛→心の愛なら、杢太郎さんは心の愛→体の愛な人でした。
ただ二人とも、矢印はすんごく短かそうですが(汗)
付き合った相手と後腐れ無いっていう面では、牛山さんの方が百枚も上のような気がします。
私は、いい○○○って、付き合った人を幸せな気持ちにできるのが第一条件かと考えています。
そういう意味では、杢太郎さんはツラい別れとかもやらかしてるし、ウチの箱庭内では荒れて浮気を繰り返したこともある(大汗)。そりゃ、四天王は名乗れないと思います。
房ちゃんの事は未調査ですが、牛山さんがキングなのは納得です。
杢太郎さんは一般人のトップって事で(何それ)。
はあああああ、すみません。
病気すぎる日記です。