門倉さん小話を発見、保存してきました。
それで、記憶違いが判明しました(汗)。
最初に書いたのがそれだとばかり思ってました。
だけど、もう一件やらなきゃならんと思ってた件、そっちが正真正銘初夢だった…
記憶っていうか、なんて頼りないアタシ。
それは、2021/09月の事でした。
「最終章突入に当たり無料公開」が、7月に始まりました。
この時の最新話は、285話ぐらいだったはず…
無料公開期間が終わる前に、アタシはアッサリ夢に染まってたんだね(汗)。
あなどれないもんです(そういう話(汗)?)
漁ってきたのは、何度かブログでも紹介した「がるの彼トピ3」でした。
2年ぶりかな。
久しぶりに改めて読みましたが、なんごとにも置き換えられない濃密さでした。
お陰様で「妄想話で盛り上がるっていう事は全然おかしくないんだ」と理解しました。
そして自分の楽しみ方を、非常に肯定的に捉える事ができました。
雰囲気もとても良かった。
どのキャラの担当さんも、お互いがお互いを尊重し合っていたと思います。
ここではどんな妄想も、受け入れられる感じだった。
大盛況だと、言っちゃ悪いけど「それってどうよ?」って思われるお客さんが来る可能性も、高くなります。
しかしかなりの大所帯だったにも関わらず、そこにはキャラを傷つけたり、歪んだ愛や独占欲を正当化して主張する人も、殆ど居なかった気がします。
私はこの後本拠地を移したけれど、「関カム」っていう自由な発想は、この時ここで、のびのび育ててもらったおかげかなと思います。
現在の彼トピの話ではありません。
だけど自由に伸び伸びやってくには、周りの環境って結構大事だよなあとは、思うのです。