最近妄想の調子がいまいちの理由がなんとなく分かった。
数日前に書いた、菊田コーチが…
かっこ良すぎたせいだった（爆死）
もちろん当社比です…誰が見てもそうかって言えばそうじゃないと思うのですが、自分が好きで書いてる夢小説だから、自分が好きなように書いていいよね（自己完結）
ただその時起きる問題は、かっこよさのインフレをどう解消するかになってくる（汗）
お話はまだ続く。
その中で、これ以上かっこいい姿（のネタ）を、お書き申し上げる事ができるんだろうか…という、自信の無さが直接の原因なんだろうと思う。
で、そんな事も言ってられないって言って、また書き始めねばなりませんよね…
30巻カバーイラスト公開。
鶴見中尉への、野田先生の気持ちが伝わる凄いイラストでした。
カバー裏のツキシマまで入って完結のイラストなので、流石に書籍で欲しくなってきた…
鶴見GMには野望があるみたいなんです。
でもそれを書くとGMの身の上話にお話が引っ張られてしまう。
どの程度で切り上げるかも悩んでいる…
